第1回世界合気道競技選手権大会 レポート 2017年8月18日〜20日 於ロンドン

2017年8月18日から20日まで、第1回世界合気道競技選手権大会がイーストロンドン大学のスポーツドックで開催されました。

競技は、一般の部において乱取基本の形17本、古流護身の形及び自由技の演武種目と男女乱取個人戦及び団体戦の乱取種目が行われ、各国から多くの道友が選手として出場しました。日本からも50人超の選手が参加し、世界の選手と素晴らしい試合を繰り広げる中で、各種目において好成績を収めることができました.

 

乱取基本の形で優勝したジョー・アダムス選手と天理大学の学生、池田慎吾選手(SAF)

 

 

 

 

 

 

大会の運営においては、競技審判員長を務められたデイビットフィールディングさんと今大会全体を取り仕切きられた一人であるバンダ・フェアチャイルドさんのご尽力のおかげで、非常に円滑に進められました。また一方で、各国から招集された30人超の競技審判員によって各競技がスムーズに運営されたことも、今大会を成功に導いた大きな要因でありました。しかしながら、ルールについての各審判間の理解に少なからず幅が見られたことに関しては、次回大会に向けて改善していくこととなる課題であるかと考えられます。

 

 

 

 

 

 

次回大会は2年後、アメリカで開催が予定されております。ぜひ多くの道友の方々の参加をお願い申し上げます。